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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【11/21金沢ヤングチャンピオン】連勝伸ばすかトルピード
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 トルピードは、前走コルト&フィリーズ特別を3馬身差の快勝で、デビューから3連勝。スタートがいまいちで後方からとなったものの3コーナーからひとまくり。食い下がるリメンバーアポロを直線で振り切り、着差以上に強い勝ち方だった。
 そのトルピードと初対戦となるのが、門別からの転入初戦を勝ったエムティトップ。2着に2馬身差、3着にはさらに大差をつけての圧勝だったが、相手はすべて未勝利馬。2戦目でどこまで上積みがあるか。
 以下はコルト&フィリーズ特別の2〜4着馬だが、必ずしもその着順が能力差ではなさそう。ダブルアタックはデビュー戦を勝ったあと3戦連続2着で、そのとき先着されたのが、エムティイーグルにショウガフクキタルという世代の上位馬。ここまで3着以内を外したのがネクストスター金沢だけというのも評価できる。鞍上は調教師試験に合格した藤田弘治騎手で、他地区への遠征などがなければ、騎手としてはこれが重賞で最後の騎乗となる。
 リメンバーアポロは、トルピードを別とすれば出走馬中唯一の2勝馬。2走前は5頭立てで1番人気に支持されるも最下位に沈んだが、前述のとおり前走でトルピードの2着に食い下がった。
 グルタチオンシードは、コルト&フィリーズ特別は4着だったが、2歳1組特別でも上位争い。▲以下の3頭の能力差はあまりなさそう。
 ◎4トルピード
 ◯1エムティトップ
 ▲8ダブルアタック
 △6リメンバーアポロ
 △7グルタチオンシード
 
 金沢ヤングチャンピオンの出走表はこちら


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2023/11/20
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