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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【9/20盛岡・若駒賞】転入初戦キタカラキタオペラに期待
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 芝の若鮎賞(8月14日)がダート変更となって行われたため、ここは芝での能力差が難しくなった。
 初めての芝がどうかだが、能力比較なら北海道から転入初戦のキタカラキタオペラが最上位と見る。JRA認定競走は3戦していずれも4着。その後は勝ちきれないながら3着以内を外さない成績で、デビュー8戦目で初勝利を挙げての岩手移籍となった。1600メートルの距離も初めてだが、血統的にも芝ならこなせるだろう。
 8月1日に行われた盛岡芝1600メートル戦で、レジーナのアタマ差2着に敗れたケープライトだが、勝ち馬と同タイムの走破タイム1分40秒4は、近年の若駒賞の勝ちタイムとの比較でも遜色のないもの。ダート変更になった若鮎賞では、圧倒的に強かったフジラプンツェルに10馬身差をつけられたとはいえ2着と好走。地元の既存勢力ではこの馬が中心。
 芝で勝利経験がある馬がメンバー中3頭と少ないなかで、イイヒニナルは1戦1勝だが、盛岡芝1000メートルの58秒9は、なかなかの好タイム。
 盛岡芝1600メートル戦でケープライトとの接戦を制したレジーナだが、その後、若鮎賞での10着大敗がどうか。
 フラワーテイルは門別未勝利からの転入だが、初戦を8馬身差で楽勝、2戦目ではレジーナに先着しての2着だけに能力面ではヒケをとらない。
 フユノソラは、盛岡芝1000メートルの新馬戦を勝ったあと、ダート1400、1600メートルと3連勝。期待された前走ビギナーズカップが差のある最下位7着で、巻き返しがあるかどうか。
 ◎4キタカラキタオペラ
 ○1ケープライト
 ▲5イイヒニナル
 △8レジーナ
 △11フラワーテイル
 △9フユノソラ
 
 若駒賞の出走表はこちら


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2022/09/19
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