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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【7/25佐賀・吉野ヶ里記念】4連勝中ノーフィアーが圧倒する
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 中央オープンから転入して4連勝中のノーフィアーが、満を持して重賞に出走してきた。転入初戦だった2月のアネモネ賞は馬体重が中央での最終戦からプラス43キロということで驚かされたが、それでもまったくの楽勝。その後も一方的なレースばかりで4連勝とした。前走、遠賀川特別の競走除外は蕁麻疹とのことなので、その影響はないと見ていいだろう。ここも楽勝してJpnIIIのサマーチャンピオンに向かってほしいところ。
 相手筆頭には、昨年3歳ながらこのレースを制したミスカゴシマ。前が飛ばした縦長の展開で、先頭からはかなり離れた中団からロングスパートで直線差し切った。その後、勝ち星から遠ざかってしまっているが、ここ2戦の内容は悪くない。他の有力馬がノーフィアーに勝負を挑んで前が速くなればミスカゴシマの出番となる。
 中央3勝クラス(平地)から転入したテイエムチェロキーは、直後の1800メートル戦は4着だったが、続く前走1400メートルの大分川特別は、逃げたハッピーハッピーに直線で振り切られはしたものの1馬身半差で2着。佐賀3戦目での慣れが見込める一戦。
 ハッピーハッピーは昨年6月以降勝ちきれないレースが多かったが、前走大分川特別で13カ月ぶりの勝利。調子を上げて臨む一戦だ。
 昨年11月の佐賀オータムスプリントを5番人気で制したのがフォークローバー。それ以来7カ月ぶりの実戦となった前走大分川特別が、ハッピーハッピー、テイエムチェロキーに続く3着。叩き2戦目で、その2頭に先着できれば馬券圏内も。
 ノーフィアー以外、対抗以下は能力的に差はない。ノーフィアーの頭固定とすると、馬券の配当的に相手を絞るのが悩ましい。
 ◎1ノーフィアー
 ○9ミスカゴシマ
 ▲6テイエムチェロキー
 △7ハッピーハッピー
 △5フォークローバー
 
 吉野ヶ里記念の出走表はこちら


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2021/07/24
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