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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【4/21名古屋・東海クイーンカップ】南関東でも上位争いの実力ミラバーグマン
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 大井のミラバーグマンは桃花賞で4着と好走したものの、戦歴も浅く賞金不足だったか浦和の桜花賞には出走せず、名古屋の若草賞に遠征。直線でパールプレミアを完全にとらえた場面もあったが、3/4馬身差で振り切られ2着だった。大井でのレースぶりとその若草賞の内容からもここは中心。2度目の名古屋コースで上積みも期待できる。
 地元名古屋のニジイロは姫路に遠征した兵庫クイーンセレクションを快勝。浦和・桜花賞でも勝ち馬から差があったとはいえ5着。1600mの外枠で後方からの追走になってしまい、直線差を詰めただけという結果だった。好位がとれればもう少し見せ場があったはず。ミラバーグマンとの一騎打ちとみる。
 ダイセンハッピーは、ゴールドウィング賞ではブンブンマルとの一騎打ちを制したが、3歳になってからはブンブンマルの充実ぶりに比べてやや物足りない印象。今回は牝馬同士で、◎○に対してどこまでやれるか。
 高知のサンシェリダンは中央未勝利から転入後5連勝で佐賀・ル・プランタン賞に遠征、2着とはいえ初めての1800mもあって、トゥルスウィーには完敗だった。ここは再度の1800m戦だけにあらためて距離適性が試される。
 金沢生え抜きのサブノタマヒメはここまで10戦8勝、2着2回と崩れることがない。ただ今回は初めての遠征で、重賞でも実績を残している他地区の強豪相手だけに勝ち負けまではどうだろう。
 ◎3ミラバーグマン
 ○9ニジイロ
 ▲2ダイセンハッピー
 △12サンシェリダン
 △6サブノタマヒメ
 
 東海クイーンカップの出走表はこちら


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2021/04/20
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