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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【10/12盛岡・マイルチャンピオンシップ南部杯JpnI】ダートで底を見せていないモズアスコット
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 モズアスコットはダートでまだ底を見せていないといっていい。前走かしわ記念は、スタートで躓いてレースにならず。ペースが上がった3コーナーあたりからは追っても反応していなかったので、まったく走っていない。圧巻のレースぶりだったフェブラリーステークスと同じようなコース形態で、時計も速い盛岡のダートコースなら能力を存分に発揮する。
 リピーターの活躍が目立つのがこの南部杯。昨年のこのレースでGI/JpnI初制覇となったサンライズノヴァは、その後フェブラリーステークスでも3着と好走した。前走プロキオンステークスを59キロで制したことでも充実ぶりがうかがえる。
 モジアナフレイバーは、中止となったドバイ帰りの帝王賞は仕上がり途上で惨敗だったが、前走千葉ダートマイルは相手が楽だったこともあり、ほとんど持ったままの楽勝。昨年の南部杯では4コーナーを回ってくるあたりでは勝ったかという勢いで4着。東京大賞典でも3着に好走した。その頃の調子が戻っていれば勝負になる。
 実績最上位はGI/JpnI・5勝のゴールドドリームだが、昨年のかしわ記念以来勝ち星がなく、押し出される形で△まで。
 かしわ記念のようにマイペースでの逃げに持ち込めればワイドファラオだが、インティとの兼ね合いが難しい。そのインティはフェブラリーステークス(14着)以来の実戦で万全の状態まではどうか。昨年2着だったアルクトスも見限れない。
 ◎5モズアスコット
 ○11サンライズノヴァ
 ▲2モジアナフレイバー
 △16ゴールドドリーム
 △15ワイドファラオ
 △3インティ
 △14アルクトス
 
 マイルチャンピオンシップ南部杯の出走表はこちら


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2020/10/11
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