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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【8/27笠松・岐阜金賞】地元で巻き返すニュータウンガール
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 MRO金賞では2着に敗れたニュータウンガールだが、ハクサンアマゾネスを目標に仕掛け、直線でこれを競り落として完全に勝ったかと思ったところ、4コーナーでもまだ後方2番手だったフジヤマブシに出し抜けを食らう形で差し切られたもの。力負けではなく、ここはあらためて東海地区世代ナンバー1の実力を見せたいところ。
 そのMRO金賞で4着に好走したのがタイニーパワー。道中はハクサンアマゾネスをピタリとマークしていって、勝ち馬ともニュータウンガールともコンマ4秒差。中央未勝利から移籍して確実に力をつけており、展開次第ではここで逆転という可能性もある。
 ここまで重賞で2着5回というのがダルマワンサ。先着されたのはエイシンハルニレが2度あるだけで、ほかはみな異なる馬たち。ということでは運に恵まれない。ただ好走はマイル以下で、特にここ3戦は1400メートル以下の短距離戦。初めての1900メートル戦でどこまでやれるか。
 中央1勝から転入して、ぎふ清流カップで3着だったドラゴンウォリアーもさらなる上昇があれば勝ち負けまで期待できそう。
 距離が課題もオーシャンスカイ、東海ダービー5着だったティーポンドらも連下争いなら。
 ◎8ニュータウンガール
 ○4タイニーパワー
 ▲6ダルマワンサ
 △10ドラゴンウォリアー
 △9オーシャンスカイ
 △1ティーポンド
 
 岐阜金賞の出走表はこちら


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2020/08/26
重賞予想

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