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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【8/13門別・ブリーダーズゴールドカップJpnIII】メモリーコウに重賞初制覇の期待
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 昨年11月に3勝クラスを勝って以降、勝ちきれないレースが続いているメモリーコウだが、地方が舞台の牝馬ダートグレードでは3、2、4着と常に善戦。2000メートルは仁川Sで12着だったが、牡馬相手で出入りの激しい厳しい展開だった。これまで4勝のうち1800メートルで3勝挙げているだけに、ゆったり流れる門別の2000メートルは合うはず。重賞勝ちがないゆえ、別定加増のない55キロでの出走も有利。
 牝馬ダートグレード3勝で実績断然のプリンシアコメータ。このレースも過去2年とも2着と結果を残しているが、ときにまったく見せ場なくの惨敗もあり、狙い所がむずかしい。能力の高さは認めても、別定57キロでもあり、中心にするには不安がある。ゆえに対抗まで。
 5歳ではあるものの新興勢力として期待したいのがシネマソングス。2勝クラスから3勝クラスを連勝してという勢いなら、牝馬同士のダートグレードでも通用する。あとは、初めての地方のナイターや、2000メートルの距離がどうか。
 TCK女王盃JpnIIIを制したマドラスチェックは、それ以来7カ月ぶりの実戦、関東オークスJpnIIを制したレーヌブランシュは別定2キロ増の55キロで初めての古馬との対戦、ということで狙いを下げた。
 ◎9メモリーコウ
 ○1プリンシアコメータ
 ▲7シネマソングス
 △6マドラスチェック
 △14レーヌブランシュ
 
 ブリーダーズゴールドカップの出走表はこちら

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2020/08/12
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