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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【7/5佐賀王冠賞】ウノピアットブリオの相手探し
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 有力馬は軒並み回避し、登録があったなかからも錦江湾特別でウノピアットブリオの2着だったイケノアサも回避、頭数的にも9頭立てとやや寂しいメンバーになった。
 昨年末の中島記念を重賞初挑戦ながら勝利したウノピアットブリオは、佐賀スプリングカップでは4着に負けたものの、そこで先着された3頭もここは不在とあれば、実績的には断然。ここはさすがに負けないだろう。
 とはいえ相手探しは難しい。一線級相手の実績は少ないものの、ここに来て調子を挙げているアンバラージュを相手筆頭とした。佐賀ヴィーナスカップは地元最先着の4着。さらに前走1800メートルの水無月賞では、ここに出走していれば対抗格と思われたイケノアサにコンマ6秒差で3着。距離延長にも対応できそう。
 オイカケマショウは前走が900メートルの佐賀がばいダッシュ(3着)だったとはいえ、2月には2000メートルの嘉瀬川賞でキングプライドの3着があり、距離には融通がきく。しかも昨年9月以降、一度も掲示板を外していないという安定感も光る。
 ここのところ成績が冴えないスーパーノヴァだが、ずっと中距離を使われているように距離に不安はなく、冒頭のとおり有力馬がごっそり抜けたメンバーなら上位も狙えそう。
 コスモハーキュリーは、中距離の経験がわずかだが、近走B級特別とはいえ上昇傾向にあり、距離さえこなせば見せ場はあるかもしれない。
 ◎9ウノピアットブリオ
 ○5アンバラージュ
 ▲8オイカケマショウ
 △3スーパーノヴァ
 △2コスモハーキュリー
 
 佐賀王冠賞の出走表はこちら


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2020/07/04
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