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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【5/10ばんえい・カーネーションカップ】昨秋充実見せたアフロディーテ
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 昨年秋に5連勝のあと、クインカップ2着、レディースカップ2着、そしてヒロインズカップで重賞初制覇と充実著しいアフロディーテに期待する。その後の3戦は差のある結果だが、ポプラ賞、スターライト特別は牡馬が相手。この5歳世代は、牝馬では別格のミスタカシマを例外とすれば、圧倒的に牡馬が強い。シーズン初戦の自己条件も差のある7着だったが、それが実力とは思えず、2戦目での上昇も見込める。
 ナカゼンガキタは、ミスタカシマに次ぐ2番めの重量だったヒロインズカップは5着だったが、オープン下位のクラスで好走していたという実力。シーズン初戦を快勝し、今回はミスタカシマ以外の有力馬と同じ670キロなら負担重量面でも有利。
 シンエイボブは昨年末から年明けにかけてA1級で苦戦が続いたが、シーズンをまたいでクラスが下がって2連勝。ここに来て調子を取り戻した。
 メンバー中唯一オープン格付けのミスタカシマは他馬より20キロ以上重い690キロ。好調時ならこの重量差も問題にしなかっただろうが、昨シーズン終盤の調子落ちが気になる。
 ヒロインズカップ3着のあとオープンのウインターカップで3着だったフェアリースズも能力は上位。
 ◎8アフロディーテ
 ○1ナカゼンガキタ
 ▲4シンエイボブ
 △10ミスタカシマ
 △5フェアリースズ
 
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2020/05/09
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