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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【3/15ばんえい・ポプラ賞】この重量差ならならミスタカシマ
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 ミスタカシマは前走トップハンデだったヒロインズカップこそ7着だったが、それまでも常に重い重量を課せられながら、世代限定重賞ではほとんど崩れることなく善戦してきた。ここはトップハンデのアアモンドグンシンとは40キロ差。他の有力馬5歳勢とも20キロ差ならまず崩れることはないだろう。
 実力最上位は当然、チャンピオンカップを制したアアモンドグンシンだが、今回の重量差を考えると、オープンでも好走し、チャンピオンカップ4着だったキタノユウジロウのほうがチャンスは大きい。
 コウシュハレガシーは天馬賞を制して以降はいまひとつの成績だが、4歳シーズン三冠ですべて3着以内という成績だけに、再び世代限定戦となるここはあなどれない。
 最軽量750キロの4歳馬ではインビクタ、ジェイエースは近走自己条件で好走しており、さらに上のクラスでもやれる可能性がある。
 アオノブラックは4歳で780キロはなかなかに厳しそうだがオープンの下のクラスで好走という実力ならここでもという可能性はある。
 チャンピオンカップを制したアアモンドグンシンはトップハンデ810キロ。同世代の馬たちとの比較でも20キロ以上重く、最軽量の4歳馬とは60キロ差。その軽量馬たちのペースについていくのは容易ではなく、ここは無印で。
 ◎5ミスタカシマ
 ○6キタノユウジロウ
 ▲4コウシュハレガシー
 △1インビクタ
 △8ジェイエース
 △2アオノブラック
 
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2020/03/14
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