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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【12/5園田金盃】完全復調タガノゴールドが昨年の雪辱
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 昨年、京都のJBCクラシックに出走して以降、調子を落としていたタガノゴールドだが、今年夏以降に完全復活。夏以降で負けたのは、名古屋に遠征した名港盃と、本格化した笠松のストーミーワンダーの2着だった姫山菊花賞だけ。昨年1番人気に支持されながら4着に敗れた雪辱を果たしたいところ。
 地元園田の重賞ではなかなか勝ちきれない印象があったエイシンニシパだが、今年は年明けから絶好調で、佐賀遠征も含め重賞を3勝。5月の兵庫大賞典では3コーナーから人気3頭の勝負となって、ラチ沿い好位から逃げたマイタイザンの内をすくって鮮やかに抜け出した。6月の六甲盃、さらに休み明け初戦では58キロという斤量もあって結果を残せなかったが、そこを叩いての復調に期待だ。
 シュテルングランツは浦和からの移籍初戦。南関東の重賞でも上位を争っていただけに、ここでも能力的には見劣りしない。マイタイザンとの先行争いでどんなペースになるか。
 ここに来て赤丸急上昇はマコトタリスマン。3走前の特別戦で1870メートル=1分58秒1という勝ちタイムは、ともに距離が1870メートルになった過去10回の兵庫大賞典、園田金盃の勝ちタイムと比較してもダントツ。ただ2度出走した重賞ではともに4着と負けているだけに、一線級のメンバーに入ってどうか。
 船橋から転入3戦目となるコンドルダンスは、前走がマコトタリスマンにクビ差2着なら当然上位争いも。
 昨年から今年の梅見月杯まで快進撃を続けたマイタイザンだが、休養明けの2戦がいまひとつ。しかもシュテルングランツがいるだけに、楽な単騎逃げとはなりそうもないだけにどうか。
 ◎11タガノゴールド
 ○7エイシンニシパ
 ▲10シュテルングランツ
 △4マコトタリスマン
 △2コンドルダンス
 △5マイタイザン
 
 園田金盃の出走表はこちら


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2019/12/04
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