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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。

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【1/17園田クイーンセレクション】能力は重賞級ナラ
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 笠松から遠征のナラを狙ってみたい。前走ライデンリーダー記念は5着と着順こそ目立たないものの、連戦連勝のエムエスクイーンにコンマ4秒差。さらに北海道から転入初戦となった2走前は2着に7馬身差の圧勝。笠松1400メートルの勝ちタイム1分28秒4は、2歳馬としてはなかなかに優秀で、重賞を勝てるだけの能力はあると見る。
 人気になりそうなリリコはどうだろう。園田プリンセスカップを勝ったあとの3戦はテンマダイウェーヴとの対戦で負け続け。ここ2戦は2着だが、着差を見ると完敗という内容。中心には推しにくい。
 アリアナティーは、デビュー勝ちのあとの2戦はテンマダイウェーヴに歯が立たなかったものの、前走のアッパートライは向正面中間まで後方2番手追走ながら、ロングスパートからの豪快なまくりを決めた。いかにも大山真吾騎手らしい大胆な騎乗だった。展開やペース次第で再現はあるかもしれない。
 イケノオテンチャンは前走のアッパートライではアリアナティーの5着だったものの、門別2勝という実績があり、見直したいところ。
 そのアッパートライで8着に負けたアヴニールレーヴだが、逃げて後続に突かれる厳しい展開だった。ここは見直す余地あり。
 デビュー戦以来勝ち星がないムーンコムレードだが、堅実には走っており、ここも連下なら。
 ◎12ナラ
 ○5リリコ
 ▲6アリアナティー
 △10イケノオテンチャン
 △4アヴニールレーヴ
 △2ムーンコムレード
 
 園田クイーンセレクションの出走表はこちら


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2019/01/16
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