Odds Park 競馬

新規会員登録

斎藤修の重賞ピックアップ

斎藤修の重賞ピックアップ トップ
斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

カテゴリ

  • 思うこと (52)
  • 注目馬・注目レース (6)
  • 遠征記 (21)
  • 重賞予想 (4131)
  • 重賞回顧 (6)

最新記事

  • 【6/19園田FCスプリント】初距離も底を見せていないスマートセプター
    (2025/06/18)
  • 【6/15佐賀王冠賞】連覇を狙うアエノブライアン
    (2025/06/14)
  • 【6/15ばんえい・北斗賞】復調してキングフェスタ
    (2025/06/14)
  • 【6/15金沢・石川優駿】二冠狙うクリノチャールズ
    (2025/06/14)
  • 【6/15水沢・早池峰スーパースプリント】転入初戦圧勝のロードオブザチェコ
    (2025/06/14)
  • 【6/12笠松・ぎふ清流カップ】中央相手の経験でエイシンハリアー
    (2025/06/11)
  • 【6/8金沢・百万石賞】距離延長で能力発揮マンガン
    (2025/06/07)
  • 【6/8水沢・東北優駿】実績抜群リケアカプチーノ
    (2025/06/07)
  • 【6/5園田・六甲盃】南関東オープン勝ちのゴールドレガシー
    (2025/06/04)
  • 【6/4名古屋・東海優駿】無敗の二冠なるかカワテンマックス
    (2025/06/03)

過去の記事

月別

  • 2025年6月 (10)
  • 2025年5月 (19)
  • 2025年4月 (18)
  • 2025年3月 (17)
  • 2025年2月 (15)
  • 2025年1月 (15)
  • 2024年12月 (21)
  • 2024年11月 (26)
  • 2024年10月 (20)
  • 2024年9月 (21)
  • 2024年8月 (20)
  • 2024年7月 (20)

年別

  • 2025年 (94)
  • 2024年 (230)
  • 2023年 (228)
  • 2022年 (227)
  • 2021年 (238)
  • 2020年 (234)
  • 2019年 (214)
  • 2018年 (228)
  • 2017年 (265)
  • 2016年 (263)
  • 2015年 (257)
  • 2014年 (262)
  • 2013年 (245)
  • 2012年 (201)
  • 2011年 (197)
  • 2010年 (202)
  • 2009年 (213)
  • 2008年 (188)
  • 2007年 (126)
  • 2006年 (103)

おすすめコンテンツ

  • 日々の覚え書き
  • オッズパーク【Odds Park】
  • オッズパーク競馬
  • オッズパークLOTO
  • みんなの地方競馬
  • 重賞レース&ダートグレード競走特設サイト
  • 地方競馬予想情報

カレンダー

  • ▸ オッズパーク競馬とは?
  • ▸ オッズパーク競馬利用ガイド
  • ▸ 競馬を知ろう
新規会員登録 (無料)
▸ 地方競馬ならオッズパーク
地方競馬の重賞情報 斎藤修の重賞ピックアップ(オッズパーク) RSS
<< 【6/15佐賀王冠賞】連覇を狙うアエノブライアン |
【6/19園田FCスプリント】初距離も底を見せていないスマートセプター
ツイート

 中央2勝クラスから転入して8戦7勝のスマートセプターは、820メートルは未経験も1230メートルでは6戦全勝。一方、ゴールドボンドは園田820メートル、姫路800メートルで11戦8勝。果たして、短距離で快進撃を続ける2頭のどちらか。スマートセプターは、重賞では兵庫ウインターカップで7着に負けているが1400メートル戦だけに参考外としてよさそう。一方のゴールドボンドは今回が重賞初挑戦。いずれ甲乙つけがたいが、7勝のうち5戦で2着に1秒以上の圧倒的な差をつけているスマートセプターを軸にとる。2番枠で先行争いが激しくなると内に包まれるリスクがあるゴールドボンドに対して、外枠のスマートセプターのほうがそうした心配もない。
 昨年のこのレース3着だったルクスランページも、昨年春に中央から再転入後、1230メートル以下のみに特化して使われ、12戦して3着以内を外したのが1回だけと短距離で安定して上位の好走を続けている。
 トリニティノットもここ2年ほど短距離に特化して使われているが、園田820メートルの持ちタイム50秒0では連下争いまで。
 リケアサブルも820メートルのここ2戦を連勝しているが、ともに50秒台では勝ち負けまではやや物足りない。
 ◎10スマートセプター
 ◯2ゴールドボンド
 ▲5ルクスランページ
 △7トリニティノット
 △9リケアサブル
 
 園田FCスプリントの出走表はこちら


この予想印で投票
ツイート

2025/06/18
重賞予想

トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://blog.oddspark.com/tb/mt-tb.cgi/77855
  • 会社案内
  • サイトポリシー
  • 個人情報保護方針
  • 情報セキュリティ方針
  • 免責事項
  • リンク

Copyright © Odds Park Corp. All Rights Reserved.