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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【1/7佐賀・九州オールカマー】キョウワカイザー断然

 佐賀記念ステップ競走として行われる2000メートルのS2重賞。
 中島記念3連覇を達成したキョウワカイザーが断然だ。昨年前半はやや足踏みの成績が続いたが、5月の北山湖特別を勝って以降は6戦5勝、2着1回とほぼ敵なしの成績。今回、中島記念で掲示板の他の4頭が不在となれば負けるシーンは想像できない。
 引き続きB級から希望投票での出走はキタサンシリーズ。前走宝満山賞ではデリッツァリモーネと3コーナーから馬体を併せての追い比べとなり、最後は1馬身1/4差で屈したものの、ともにA級の上位クラスでも互角のレースができそうな実力。今回、山口勲騎手に戻ってということで、キョウワカイザーにどこまで食い下がれるか注目だ。
 佐賀移籍後5戦してまだ勝ち星がないアクロマティックだが、2走前の烏帽子岳特別ではキョウワカイザーに1馬身1/4差の2着に迫った。ここでも馬券圏内の争いからは外せない。
 休養明け後、3着が最高という成績のコウザンゴールドだが、キョウワカイザーやウルトラカイザーなど、対戦した相手が強いことは確か。ここも連下争いまで。
 同じく休養明け後、かつての勢いにはないのがキングプライド。どこかで復活を期待したいところ。
 ◎5キョウワカイザー
 ○1キタサンシリーズ
 ▲2アクロマティック
 △4コウザンゴールド
 △8キングプライド
 
 九州オールカマーの出走表はこちら

2018/01/06
重賞予想
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