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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【3/11佐賀・古伊万里賞】出番が回ってきたホワイトウィングス
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 3級馬による1800メートルのS2重賞。
 メンバー10頭中、前走飛燕賞組が6頭。最先着の4着だったホワイトウィングスは、その前走花吹雪賞で5着、さらにその前走佐賀若駒賞で4着と、いずれも勝ち馬とは1秒台の差で、同世代の一線級を相手にまずまずの好走を見せてきた。今回、転入初戦や2歳時以来久々という馬たちを除けば能力上位。世代のトップを争う馬たちが抜けたメンバーで、ここはチャンスといえそうだ。
 ビミコウフクは中央の芝1200メートル戦のみ4戦して未勝利で転入。ダートも距離も初めてでまったくの未知数だが、中央での4戦で勝ち馬からもっとも差をつけらたのがデビュー戦で、それもコンマ7秒。前走は着順こそ9着だが大混戦の決着で勝ち馬からはコンマ2秒。それがわずか3週前のこと。そのスピードがこの舞台でも発揮できれば圧勝もある。
 ロイヤルピンクは2歳時以来、5カ月ぶりの復帰戦。九州ジュニアチャンピオンこそ5着だったが、それ以前にはオヒナサマやスーパーマックスなど、この世代の重賞級を相手に2着と好走。5戦目に2歳-1組戦を制しており、そこからの成長に期待。
 ロトスキャンダルは九州ジュニアチャンピオンで2着と、2歳時は重賞でも上位を争ったが、3歳初戦となった飛燕賞は差のある6着。叩き2戦目での上積みがあるかどうか。
 飛燕賞は惨敗だったがS2重賞の筑紫野賞を制すなど佐賀で3勝を上げているダダッコ、花吹雪賞は7着も前走大観峰賞で2着のスターダストライトらにもチャンスはありそう。
 ◎2ホワイトウィングス
 ◯1ビミコウフク
 ▲5ロイヤルピンク
 △4ロトスキャンダル
 △3ダダッコ
 △7スターダストライト
 
 古伊万里賞の出走表はこちら

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2017/03/10
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