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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【6/21名古屋でら馬スプリント】800mの実績でイワクラギンガ
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 A級、B級、C級いずれのトライアルも不成立になった(らしい)ことで、800m戦は初めてか久しぶりという馬がほとんどというメンバーだけに、予想は難解。
 そんななかでイワクラギンガは、3年前にB級のトライアルを勝って本番で5着、そして昨年はA級のトライアルが2着で、本番が3着。その昨年の勝ち馬はともにワールドエンドで現在は浦和の所属。名古屋でら馬スプリントは今年が6回目で、過去にはラブミーチャンとワールドエンドの2頭しか勝ち馬がいないという、そのレベルの馬がまったく不在となってしまった今回なら、イワクラギンガの出番といっていいだろう。
 トゥルーカラーズはここまで7勝のうち6勝が1400メートル以下。目下名古屋のA級では6戦連続3着以内と好調で、格下馬も少なくないこのメンバーならチャンスは十分といえそう。
 ハナノパレードは昨年の3歳重賞線戦で2勝。前走ではトゥルーカラーズに先着しているが、デビュー戦以来の800メートル戦でどうか。ここのところ逃げて結果を残しているだけに、先行争いが激しくなるこの距離の大外枠もどうだろう。
 3年前に笠松・名古屋の3歳重賞で2勝を挙げているのがゴールドブラザー。当時は笠松所属だったが、今回は中央から名古屋に移籍しての初戦。近走、中央1000万条件で勝ち馬から1秒前後の差という実力なら、このメンバーで上位争いを期待できる。
 ◎1イワクラギンガ
 ◯9トゥルーカラーズ
 ▲10ハナノパレード
 △6ゴールドブラザー
 
 名古屋でら馬スプリントの出走表はこちら

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2016/06/20
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