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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【10/8門別・サンライズカップ】門別3戦3勝のタービランス断然

 タービランスはここまで4戦3勝。負けたのは中央の芝だけ。前走中1週で臨んだウィナーズチャレンジは直線突き放しての完勝。3着のストレートアップはブリーダーズゴールドジュニアカップの勝ち馬で、4着のスティールキングは栄冠賞4着でブリーダーズゴールドジュニアカップ2着という実績馬たちを問題にせずということでは、期待を感じさせる勝利だった。今回、そのウィナーズチャレンジと比べて強敵といえるような相手はなく、ここはさらに大きな舞台へ向けてのステップになりそう。
 スティールキングの前走は、道中外々をまわったコースロスに加え、直線では2着馬に前をカットされる不利があった。とはいえ、たとえそれらがなくてもタービランスに勝てたかどうか。今回はどこまで差を詰められるか。
 ラプレシオーサも中央の芝では結果を残せなかったが、門別では2戦2勝。6月になるが、1700メートルのウィナーズチャレンジでは7馬身差の圧勝があり、さらに距離伸びても力を発揮しそう。
 ジャーニーマンは、札幌芝のすずらん賞で勝ち馬から0.3秒差5着と好走。ただサウスヴィグラス産駒で、これまで1200メートル戦しか使っていないことから、距離延長でどうか。
 ここまで6戦3勝で3着以内を一度も外していないモリデンルンバだが、2走前にはタービランスに2秒差をつけられており、どこまで詰めてこられるか。
 1800メートル戦を制して2戦2勝のヴェルミオンは一気の相手強化でどこまでやれるか。
 ◎5タービランス
 ○7スティールキング
 ▲2ラプレシオーサ
 △1ジャーニーマン
 △8モリデンルンバ
 △9ヴェルミオン
 
 サンライズカップの出走表はこちら

2015/10/07
重賞予想
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