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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【8/29佐賀・御船山賞】アユメライトアップに連勝の勢い
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 佐賀のB級馬によるS2重賞。
 目下6連勝中というアユメライトアップがここも無事に通過しそうだ。中央未勝利から昨年秋に転入して、当初はやや足踏みしていたものの、今年2月以降は11戦8勝、2着2回という安定した成績でC1級からクラスを上げてきた。前走のB級1組特別では、逃げたカンスタントリーをクビ差とらえての辛勝だったが、そのカンスタントリーは、続くS2重賞の新涼賞を快勝している。このあたりのクラスでは負けられないところ。
 ロードデュークは、今年2月以降、目下12戦連続連対中で、C1級から希望投票での出走。7月11日のC1級戦では、前述カンスタントリーに半馬身差2着があった。B級でも十分通用するとみる。
 3番手には、7月4日に今回と同じ1750メートルのB級重賞・文月賞を勝っているマイネルハーシェル。その後の3戦では5着が最高という成績だが、それで人気を落とすなら、むしろ馬券の狙いとしてはおもしろそう。
 ダイワプロシードは、ここ6戦のB級特別で2勝。3走前と2走前にはアユメライトアップとの対戦があり、それぞれ1秒2差の3着、0秒4差の3着。逆転までは難しそうだが、引き続き連下は狙える。
 中央500万から転入初戦となるリッカタキシード、同じく500万条件から転入して3戦目となるダンツトゥルースらは、このクラスなら一発あってもおかしくない。
 ◎2アユメライトアップ
 ◯9ロードデューク
 ▲7マイネルハーシェル
 △10ダイワプロシード
 △5リッカタキシード
 △4ダンツトゥルース
 
 御船山賞の出走表はこちら

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2015/08/28
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