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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【8/30高知・建依別賞】地元同士無敗のエプソムアーロン

 エプソムアーロンは2年前に高知に移籍して以降、遠征も含めて重賞8勝。しかも、高知では中央相手の黒船賞を別とすれば、11戦11勝と負けなし。11歳の今年も衰えはないようで、地元馬相手なら負けられないところ。
 これに待ったをかけようというのがマウンテンダイヤ。7歳となっていよいよ本格化した今年、黒潮スプリンターズカップで重賞初制覇を果たしたのを皮切りに、黒船賞を別とすれば7戦3勝、2着3回、3着1回と、安定して力を発揮。エプソムアーロンとの直接対決となったトレノ賞では、3コーナー手前でエプソムアーロンに交わされると追い通しになったが、それでもゴール前はしぶとく伸びて2着は確保。前走を5馬身差圧勝して臨む一戦だけに、逆転を狙いたいところ。
 おそらく上記2頭の一騎打ちで、連下3着争いは混戦。上記2頭相手に、着差はあるものの2着3着を確保しているミータローがその筆頭。中央から転入後、4戦してA-1特別で2勝を挙げているキッズニゴウハン。前走初めてのA-1特別挑戦で勝利したルタドール。川崎から転入して3戦、トレノ賞は7着だったものの、実力発揮はこれからという雰囲気のメイショウパーシー。ただ、◎○を本戦とするなら馬券は絞らなければならず悩ましい。
 ◎4エプソムアーロン
 ○3マウンテンダイヤ
 ▲5ミータロー
 △6キッズニゴウハン
 △8ルタドール
 △11メイショウパーシー
 
 建依別賞の出走表はこちら

2015/08/29
重賞予想
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【8/30ばんえい・はまなす賞】上昇目立つコウリキ連軸

 ハンデ差が最大70キロあり、どうころんでもおかしくないような重賞。ここはばんえい大賞典3着のあと自己条件を3連勝中のコウリキを中心に。トップハンデのホクショウマサルとは50キロ差、好調カイシンゲキと30キロ差なら、まだまだ上に行ける。とはいえデータ的に分が悪い3歳馬。あくまでも連軸ということでの本命。
 勝つ可能性ということでは、やはりカイシンゲキ。柏林賞3着のあと、馬名どおりの快進撃で7戦連続連対中。前走山鳩賞は、2着カンシャノココロ(今回は出走なし)に9秒1差をつける圧勝。今回、4歳馬同士の比較では出走5頭とも山鳩賞と同じ重量ということでは逆らえない。
 タキニシサンデーは最軽量650キロが魅力。ハンデ差ということでは、3歳限定のとかちダービーやばんえい大賞典とほとんど変わらないが、さらに重い重量の4歳馬もいるというメンバーなら、流れは有利になるはず。
 柏林賞を制しているカゲホウトウ、山鳩賞で3着好走のキサラキク、同世代との重賞や特別では常に上位争いのテンカトウイツ、ここ3走は大敗続きだが一発期待のキンメダルらが連下候補。
 ◎6コウリキ
 ○9カイシンゲキ
 ▲8タキニシサンデー
 △4カゲホウトウ
 △2キサラキク
 △1テンカトウイツ
 △7キンメダル
 
 はまなす賞の出走表はこちら

2015/08/29
重賞予想
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