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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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 A1・A2混合による1800メートルのS2重賞。この開催では、同じくA1・A2の混合では1400メートルの大船山特別が翌12日に組まれている。
 6月13日の遠賀川賞の上位3頭、キョウワカイザー、エイシンガリレイ、マイネルパルフェの3頭による争いと見る。
 中心は、やはり遠賀川賞を勝ったキョウワカイザー。昨年夏から秋にかけてB級でやや足踏みがあったが、12月以降はここまで9戦連続連対で徐々にクラスを上げてきた。好位追走から差し切るという正攻法での安定した成績ゆえ、今回も崩れることはないだろう。
 相手にはマイネルパルフェ。遠賀川賞では3着だったが、スタートでダッシュがつかず後方に置かれ、早めに好位のうしろにとりついたもののそれで脚を使ってしまい、最後は前2頭をとらえられず脚色が同じになってしまった。もう少し前につけられれば逆転の可能性も十分考えられる。
 逃げたエイシンガリレイは4コーナー手前からキョウワカイザーと馬体を併せて叩き合って最後に振り切られた。再び逃げの手ならさらにマークがきつくなりそうだ。
 遠賀川賞4着のセイリオス、佐賀に再転入後では1800メートルが今回初めてとなるホーマンベルウィンに一角崩しの可能性。
 ◎7キョウワカイザー
 ◯4マイネルパルフェ
 ▲5エイシンガリレイ
 △9セイリオス
 △8ホーマンベルウィン
 
 大分川賞の出走表はこちら

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2015/07/10
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