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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【9/14金沢・サラブレッド大賞典】実力断然ケージーキンカメ
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 ケージーキンカメは、地区交流のMRO金賞、古馬とのイヌワシ賞と、ともに惜しくも接戦の2着に敗れた。しかしさすがに地元の同世代同士となれば力が抜けている。近走急激に力をつけたという上がり馬もなく、ここは負けるわけにはいかない一戦だ。
 相手は北日本新聞杯を制しているディアブレイズン。MRO金賞ではケージーキンカメ(2着)から3秒以上もの差をつけられて敗れている。その後古馬とのA4特別やA3特別で、ともにそれほどの差のない4着なら力をつけている。とはいえケージーキンカメは古馬重賞のイヌワシ賞でクビ差の2着だ。さすがに相手が悪い。
 プラチナバディは、MRO金賞でディアブレイズンに先着しての7着。ここでは2着3着を争うことになりそうだ。
 2歳時に重賞2着が2度のアキレウスは、北日本新聞杯でもディアブレイズンの2着。ただその後に古馬編入のB1戦を勝っているだけに、連下争いにはからんできそう。
 2歳時に兼六園ジュニアカップを制したフューチャースターは、前々走で古馬のB1特別を勝利。ケージーキンカメ以外の上位馬となら差はない。
 力をつけてきているサンセバスチャンは、3歳牝馬同士の加賀友禅賞では6着に敗れたが、巻き返しがかかる一戦。
 ◎2ケージーキンカメ
 ○1ディアブレイズン
 ▲4プラチナバディ
 △10アキレウス
 △9フューチャースター
 △5サンセバスチャン
 
 サラブレッド大賞典の出走表はこちら

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2014/09/13
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