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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【7/31門別・赤レンガ記念】馬場を味方にスーパーパワー
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 連覇を狙うのがスーパーパワー。前走のA1特別は、いつものとおり3~4コーナーのまくりから直線よく伸びたが、逃げ粘っていたニシノファイターをアタマ差とらえきれずという惜しい競馬だった。常に脚元との相談だが、直前は坂路で乗り込まれていた。この週の火曜日のレースを見ると、直線半ば過ぎで一気に逆転という競馬が目立った。その馬場はこの馬に味方すると見る。
 グッドグラッドは星雲賞から連勝中。その星雲賞では、スローな流れで3コーナー先頭のスーパーパワーを直線でとらえてというもの。この2頭はレースの流れと仕掛けどころがポイントになりそう。
 星雲賞5着だったバルーンは、昨年の中央から転入後、1800メートルなら6戦4勝。マクリ、追い込み勝負の上記2頭より、距離適性面で分がある。
 ニシノファイターの今シーズンは、コスモバルク記念で大敗した後、特別で3連勝中。その勢いで上位争いに食い込めるか。
 中央から戻って惜しい競馬が続くダイバクフは、コスモバルク記念、青雲賞ともに勝ち馬からコンマ2秒差の3着。実力的には差はない。
 カネマサゴールドは一昨年の勝ち馬。今シーズンは勝ち星がないものの、1800メートルのみを使われて惜しい競馬が続いている。
 ◎7スーパーパワー
 ○5グッドグラッド
 ▲6バルーン
 △3ニシノファイター
 △2ダイバクフ
 △1カネマサゴールド
 
 赤レンガ記念の出走表はこちら

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2014/07/30
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