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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【6/15ばんえい・旭川記念】10キロ増でもキタノタイショウ
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 キタノタイショウは昨年のばんえい記念で3着に入り、その後、ばんえい十勝オッズパーク杯、旭川記念と連勝したあたりでは絶対的チャンピオンになるのかと思いきや、その後不振に陥ったり復活したり。それでもまた今年のオッズパーク杯では障害4番手から前を並ぶ間のなく交わし去るという強いレースを見せた。ここ2戦でまた6着、6着と勝負になっていないのは気になるところだが、昨年の旭川記念でも10キロのハンデを背負って勝っているだけに、今年も中心としたい。
 ニュータカラコマは昨シーズン後半に一気に台頭。ばんえい記念でも期待されたが離された4着だった。ばんえい十勝オッズパーク杯でも4着だが、こちらは4頭での2着争い大接戦の中の4着。この馬も重賞戦線では今年も安定勢力となろう。
 インフィニティーは1000キロでこそということがばんえい記念勝ちではっきりした。770キロのレースではまだまだこの馬には軽いが、ばんえい十勝オッズパーク杯でも2着だったように、この重量でも侮れない。
 昨シーズン終盤にいよいよ充実してきたのがオイドンで、今季初戦まで5連勝。今シーズンはばんえい記念を目標にするとのことで、重賞戦線では注目だ。
 今年正月の帯広記念で重賞初制覇となったホリセンショウが今シーズンはどの程度の力を発揮してくるか。
 今期初戦で3着のあと5戦連続連対中というフジダイビクトリーも怖い存在。
 ◎7キタノタイショウ
 ○2ニュータカラコマ
 ▲9インフィニティー
 △3オイドン
 △8ホリセンショウ
 △4フジダイビクトリー
 
 旭川記念の出走表はこちら

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2014/06/14
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