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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【6/2佐賀・九千部山賞】転入2連勝を狙うコルムケーティー
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 メンバー中5頭が出走していた阿蘇山賞は、人気のデュナメスが差し届かず3着に敗れ、6番人気メイホウホップが勝ち、2着に8番人気エーシンパナギアで波乱の結果となった。ならば大井から転入2戦目となるコルムケーティーでイケるのではないか。初戦の菊池川特別は、逃げて向正面からグランデスバルにからまれ、最後は一杯になりながらもなんとかしのいだ。09~10年の佐賀在籍時にも好成績を残していたのは1400メートルで、南関東でもマイルを中心に使われていただけに、今回の距離短縮で前走よりも楽な競馬になるはず。
 メトロノースは、前走の転入初戦がエスワンプリンスから離されての4着。中央での近走は二桁着順が続いていたが、それでも準オープンで勝ち馬から1秒前後の差なら、前走以上の結果も望めそう。
 エアイグアスは、前々走転入初戦の松浦川賞を勝ち、前走のA1特別が5着。トップクラスの抜けた今回のメンバーなら十分勝負になるはず。ただこちらは距離短縮がどうか。
 波乱の阿蘇山賞で1、2着のメイホウホップ、エーシンパナギアには、あらためて実力が問われるところ。
 ◎7コルムケーティー
 ○6メトロノース
 ▲2エアイグアス
 △1メイホウホップ
 △3エーシンパナギア
 
 九千部山賞の出走表はこちら

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2013/06/01
重賞予想

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