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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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 笠松から昨年後半に道営に転入したアウヤンテプイが、冬期休催を挟んで5連勝中。短距離で新たな才能発揮といったところか。昨年11月の道営3戦目には昨年のこのレースの覇者プリティゴールドらを相手に完勝。まだ4歳だけに、短距離路線でどこまでいけるか楽しみなところ。
 一昨年の2歳牝馬チャンピオン、エンジェルツイートが、休み明けの昨年秋以降結果が出ずに道営に戻ってきた。4カ月ぶりの実戦でどこまで調子を戻しているかだが、今回も得意のスタートダッシュを決めて逃げ切りを狙う。
 ビクトリーテツニーは、今回が中央からの転入初戦で、1年5カ月ぶりの実戦。08年カペラステークスGIIIを勝ったときの1分8秒7は、今も残る中山ダート1200mのコースレコード。2011年は6戦して8着が最高という成績だが、勝ち馬からは1秒前後の差。当時の8割程度の力があれば勝負になりそうだが...。
 シャイニングアワーは昨年の道営スプリントの勝ち馬。シーズン終了後は、大井1200mのA2特別も制した。前走コスモバルク記念はさすがに距離が長く、それを一叩きと考えればチャンスはある。
 ユーリカは、北斗盃では2歳時の実績馬2頭に続いての3着。3歳のこの時期の古馬挑戦だが、牝馬ということもあり50キロで出走できるのは有利だ。
 ヒシコモンズは、中央でダート短距離のみを使われ準オープンまで出世。転入初戦の前走は1700m戦だっただけに、この1200m戦で真価を問われる。
 ◎6アウヤンテプイ
 ◯9エンジェルツイート
 ▲2ビクトリーテツニー
 △11シャイニングアワー
 △1ユーリカ
 △12ヒシコモンズ
 
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2013/05/21
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