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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【10/13門別・エーデルワイス賞JpnIII】レコード駆けのキレを見せるかレイモニ

 グリーンチャンネル「地方競馬最前線」では登録段階での予想だったのでエミーズパラダイスを◎にしたのだが、残念ながら回避。○にしていたレイモニをそのまま本命に繰り上げる。デビュー2戦目のJRA認定競走で初勝利を挙げて以降は勝ちきれないレースが続いていたが、8月25日のリリーカップでは直線鋭いキレを見せて差し切り、コースレコードで圧勝。前走、JRA札幌の芝では見せ場をつくれなかったが、ダートなら今後が楽しみな逸材だ。
 1番人気はJRAのシェアースマイルだろうか。デビューからダートで2連勝。前走の2歳500万下は、スタートで出負けしながら直線では並ぶ間もなく差し切る圧巻のレース。おじに当たるタマルファイターは高崎所属ながら中央芝のオープンを勝った活躍馬。その主戦だった丸山侯彦騎手(引退)は、丸山元気騎手のお父さん。父が中央で名を売った馬の近親でタイトル奪取となるか。
 ロクイチスマイルの前走、中央挑戦は、シェアースマイルの4着。4コーナー後方の位置取りから直線追い込み、勝ち馬とは0秒3とわずかの差。上り3ハロン35秒5はシェアースマイルを上回りメンバー最速だった。勝ち星はデビュー戦のみで、これが4戦目と経験も浅いが、スピード能力はかなり高そう。
 シーキングブレーヴは、ブリーダーズゴールドジュニアカップ、フローラルカップと重賞で2度の2着。デビュー勝ちは1000メートルだったが、それ以外の好走は1700~1800メートル。門別の1200メートルは3度走っていずれも勝ち馬から1秒以上の差をつけられているだけに、距離適性が気になる。
 ダートの新馬戦を勝ったのみのフリスコベイ、リリーカップ2着のあと初オープン勝ちを収めたコテキタイなどが連下候補。
 ◎レイモニ
 ◯シェアースマイル
 ▲ロクイチスマイル
 △シーキングブレーヴ
 △フリスコベイ
 △コテキタイ

2011/10/12
重賞予想
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