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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【11/17園田・兵庫クイーンカップ】初重賞狙うエフケーアスコット

 今回が重賞初挑戦となるが、エフケーアスコットを狙ってみたい。中央から今年春に転入、B1B2の一般戦からスタートし、ここまで9戦して3着を外したのは一度だけという堅実な成績でA1までクラスを上げてきた。A1特別初挑戦となった前々走は、4コーナーでもまだ中団という絶望とも思える位置からゴール前で差し切った。前走が今回と同じ初の1700メートル戦だったが、2番手を追走し、逃げたスマイリングフィルと3コーナーから一騎打ち。直線では一旦突き放されたが、最後は再びクビ差まで迫った。牝馬同士のここは重賞初制覇のチャンス。
 相手はバージンサファイヤ。3走前の兵庫サマークイーン賞は3着だが、そのとき先着されたエレーヌ、キーポケットは不在。前走大井のTCKディスタフでも遠征組では最先着の5着と最低人気を覆す好走を見せた。09年6月ののじぎく賞以来、重賞3勝目の期待がかかる。
 エンタノメガミは、前々走の秋桜賞で5番人気の低評価ながら人気のキーポケットをハナ差でしりぞけて久々の重賞制覇。このときはやや展開がハマッた感があり、今回は3番手評価まで。
 笠松ガールズは、エレーヌが亡くなったのをきっかけにやや存在が薄くなったようにも思えるが、相変わらず果敢に遠征を続けている。コロニアルペガサス、トウホクビジンは、ともに勝ち星から遠ざかっているものの、重賞でもたびたび入着しており、引き続き調子次第では上位争いに絡んでくる存在。
 秋桜賞4着のボニーシチーは連下争いまで。
 園田チャレンジカップ連覇のホールドマイラヴだが、1400メートルにはめっぽう強いが、マイル以上では連対がないだけに、ここは活躍の舞台ではない。
 ◎エフケーアスコット
 ○バージンサファイヤ
 ▲エンタノメガミ
 △コロニアルペガサス
 △トウホクビジン
 △ボニータシチー

2010/11/15
重賞予想
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