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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【10/24盛岡・不来方賞】同世代同士ならロックハンドスター断然
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 地方全国交流として今年復活したダービーグランプリ(11月22日・水沢)へ向けての一戦。
 ロックハンドスターの前走、古馬A級一組戦は、2番手追走から3コーナーで先頭をうかがい、そのまま突き放すものかと思われた。しかし直後でマークしていたサクラマジェスティに並びかけられると、直線ではじわじわと離され、抵抗もできないような感じで1馬身半差をつけられ2着に敗れてしまった。映像だけではわからないが、地元ファンの悲鳴が聞こええくるようだった。しかし今回は同世代同士の定量戦。ダービーグランプリで他地区からの遠征勢を迎え討つためにも、ここは負けられない一戦。
 相手にはイシノウォーニング。阿久利黒賞ではロックハンドスターに6馬身差の2着で、その後はしばらく勝ちきれないレースが続いた。しかし、3歳同士のサファイア特別を大敗したあと、8月後半から古馬B1一般戦と、B1特別を連勝。前走は3着だったが、サファイア賞を勝ったゲンパチオブラヴよりはるか前でゴール。調子を上げて臨む一戦だけに、2着争いの筆頭と見る。
 オウシュウサンクスは、中央2戦未勝利から今シーズン転入して8戦6勝、2着1回という上がり馬。1600メートルまでしか経験がないところが気になるが、距離を克服できれば好走も期待できそう。
 ひまわり賞を10馬身差で圧勝したコンゴウプリンセスだが、その後の2戦は大敗。巻き返しに期待したいところ。
 中央未勝利から転入して下級条件を2連勝のラナイダンスがこのメンバーに入ってどこまでやれるかも楽しみなところ。
 ◎ロックハンドスター
 ○イシノウォーニング
 ▲オウシュウサンクス
 △コンゴウプリンセス
 △ラナイダンス

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2010/10/23
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