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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【8/13名古屋・東海クイーンカップ】同世代には負けられない女王エレーヌ
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 東海ダービー馬にして、グランダム・ジャパン3歳シーズンの初代女王となったエレーヌが実績的にも断然。グランダム・ジャパン古馬シーズンのタイトルも狙って遠征した金沢・読売レディス杯は、離れた後方2番手を追走し、4コーナーでも6番手という位置どりから直線伸びて3着に食い込んだ。今回、3歳牝馬同士の対戦となれば、能力は一枚も二枚も上だろう。
 相手には、メモリーキャップ。東海ダービーはエレーヌの3着だったが、4コーナー手前でエレーヌに並びかけられながらもなかなか抜かせない根性を見せた。そして前走、笠松のクイーンカップは5馬身差の圧勝で念願の重賞初制覇。東海ダービーより確実に力をつけているところを見せただけに、早め早めにレースを進めれば、エレーヌの追撃を封じる場面もあるかもしれない。
 エレーヌの影であまり目立たないが、コロニアルペガサスも実績は十分だ。園田、福山に遠征しての重賞勝ちに加え、浦和・桜花賞でも4着。ダートグレードの兵庫チャンピオンシップJpnII(6着)を除けば、重賞ではすべて4着以内と安定感がある。
 中央から転入初戦のピュアストーンが不気味な存在。未勝利とはいえ、ダート1800メートル戦で2着があり、こうした馬を地方で再生させることで有名な角田輝也調教師なら一発があるかもしれない。
 ◎エレーヌ
 ○メモリーキャップ
 ▲コロニアルペガサス
 △ピュアストーン

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2010/08/12
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