
9歳になったが、地元兵庫勢同士ならアルドラゴンの力がまだまだ抜けている。前走黒船賞JpnIIIは地方最先着の4着。1月の白銀争覇(笠松)こそ叩き合いの末、ベストタイザンに半馬身及ばなかったが、それ以前に兵庫所属馬に先着されたレースは、昨年のこのレースでチャンストウライ、ベストタイザンに続く3着まで遡らなければならない。さらにその前は、08年帝王賞JpnIで9着だったときに、チャンストウライが6着。さらにさらにそれ以前は・・・ない。つまり、アルドラゴンに先着したことのある兵庫勢は、チャンストウライとベストタイザンの2頭のみということになる。両馬ともに不在の今回は、相手探しの一戦。
その筆頭は、こちらも8歳になったハスフェル。昨年12月の園田金盃では、赤木高太郎騎手の好騎乗で豪快に差し切りを決め、前走六甲盃はアルドラゴンに半馬身差まで迫る2着。末脚を生かせる展開になれば、逆転まであるかもしれない。
古馬重賞で常に善戦のキヨミラクル、バンバンバンクは今回も連下争いまで。
B級からA2で3連勝中と勢いのあるオキナワニキセキヲは、今回は岩田康誠騎手が鞍上だけに、一発があるかもしれない。
◎アルドラゴン
○ハスフェル
▲キヨミラクル
△バンバンバンク
△オキナワニキセキヲ