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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【3/13笠松・マーチカップ】東海GCに続く重賞勝ちなるかオグリシルク
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 東海地区や兵庫の重賞は、その賞金などにはあまり関係なく、有力馬が他地区のダートグレードや地方交流重賞に遠征するなどでメンバーが薄くなることがよくあるが、ここは一線級のオープン馬が顔を揃え、馬券的にも楽しみな一戦となった。
 中心はオグリシルク。大晦日の東海ゴールドカップ勝ちを含め、笠松に再転入後は4戦2勝、2着1回。前走福山牝馬特別は、早めにレースを進めた兵庫勢の前に末脚不発だったが、東海地区限定のここならあらためて期待大。
 エーシンアクセランは、東海ゴールドカップではそのオグリシルクの2着で、その後はA3〜A2クラスで目下4連勝中。好位から抜け出す安定したレースぶりで、まだまだ底は見せていない。
 実績ナンバー1は重賞9勝のウイニングウインド。5カ月の休み明けが不安材料だが、仕上がっていれば圧勝もある。
 北海道では結果を残せなかったクインオブクインは、笠松復帰2戦目となった前走の東海クラウンを逃げ切って2馬身差の完勝。この馬も全盛時の力が出せれば上位。
 シルクチャンピオンは、名古屋に移籍後勝ち星こそないものの8戦して2着3回、3着3回と堅実な成績。今回も連下として押さえる必要がありそうだ。
 ミツアキタービンは前走こそ2着だが、昨年8月にA2特別を勝って以来あまり見せ場のないレースが続いている。重賞のここでは見送りが賢明だろう。
 ◎オグリシルク
 ○エーシンアクセラン
 ▲ウイニングウインド
 △クインオブクイン
 △シルクチャンピオン

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2009/03/12
重賞予想

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