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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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オッズパーク・ファンセレクション・イン笠松
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 オッズパークWebと笠松競馬場でのファン投票によって出走馬が決められる「オッズパーク・ファンセレクション・イン笠松」が、今年も7月6日に行われる。
 残念ながらファン投票の上位3頭、キャプテンハート、ワイティタッチ、トミノダンディらは回避。重賞勝ち馬は2歳時のジュニアクラウンを制したトミノハマチャンのみだが、それだけに拮抗したメンバーで馬券的には妙味がある。
 中心として取り上げるのはオーナーズレオン。2歳時から重賞戦線の常連として活躍。タイトルこそないものの、もっとも勝利に近づいたのが3月の若草賞の2着だが、勝ったシンメイジョアーからは8馬身も離された。しかし、メンバー中現時点で古馬に格付けされているのはこの馬だけ。近3走はC級で1、2、1着と健闘。4月の新緑賞では、今回のファン投票2位のワイティタッチから0秒6差の4着と、それほど差のない競馬をしていた。今回のメンバーでは確実に能力上位だろう。
 未知の魅力ではマルヨスーパーラブ。中央未勝利で今年春に笠松に転入。初戦こそ2着だったものの、その後はいずれも危なげないレースぶりで3連勝。トップクラスと対戦の経験はないが、今回のメンバーならあっさりがあっても不思議はない。
 メンバー中唯一の重賞勝ち馬トミノハマチャンは、ここ2戦、1番人気を裏切る連続3着。ただ対戦している相手を見れば、やはり今回はメンバーが楽になっている感じで、9カ月ぶりにタイトル奪取の可能性はある。
 もう1頭押さえるなら、1月に3歳1組選抜を勝っているトミノジェイジェイ。
 3歳のこの時期だけに、急激に力をつけている馬がいる可能性もあり、近走の成績だけで判断するのは危険かもしれない。実績にこだわらず、当日の気配などで穴を狙うというのもアリかも。
 ◎オーナーズレオン
 ○マルヨスーパーラブ
 ▲トミノハマチャン
 △トミノジェイジェイ

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2007/07/05
重賞予想

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