NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。
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リケアサンバは6月7日高知の新馬戦を勝っての転入初戦。その新馬戦はスタートから難なく先頭に立つと、ぴたりと追走してきた2番手の馬を4コーナーであっさり振り切り、直線でもほとんど追うところなく8馬身差の圧勝。今は一般戦でも重賞でも高知のほうが賞金が高いだけに、それでも岩手に移籍してきたのは、あくまでも想像だが、タイトルを狙ってことだろうか。3カ月ぶりの実戦でどこまで仕上がっているか。
門別で7月29日のフレッシュチャレンジ(1200メートル)を勝って転入したのがベラジオエヴァンス。前で競り合った2頭から離れて3番手からの追走だったが、直線を向いて、残り200mを切って手前を替えてからの伸びが素晴らしかった。距離が伸びても対応できそう。
セイカールトンは、ジュニアグランプリでは北海道からの遠征勢も相手にせず単勝1.3倍の断然人気にこたえ、若鮎賞から芝重賞を連勝。2着に敗れた新馬戦以来の水沢コースで能力を発揮できるかどうか。
水沢の新馬戦を制したサンエイフローラは、盛岡に開催が替わっての2戦目こそ2着に敗れたが、続く前走では8馬身差の圧勝。ここにきて力をつけた。
2走前の盛岡でセイカールトンのクビ差2着と好走したセイテイサウザー、未勝利ながら水沢では3戦して2着2回、3着1回というマナホクレアらが穴としての狙いとなりそう。
◎2リケアサンバ
◯1ベラジオエヴァンス
▲9セイカールトン
△8サンエイフローラ
△7セイテイサウザー
△4マナホクレア
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