NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。
ミスズグランドオーは、昨年のこのレースで惜しくも2着。3コーナー過ぎで先頭に立って直線を向いたが、同じ高知のロレンツォの強襲に遭って半馬身先着された。それでも稍重の走破タイム1分28秒0はグレードでも通用しそうなタイム。そこから各地に遠征を続け、今年地元の黒潮スプリンターズカップまで重賞5戦で2勝、2着3回と好走を続けた。地元のトレノ賞は3着だがそれほど大きく負けたわけではなく、サマーチャンピオンJpnIIIはさすがに相手が強かった。調子落ちという感じもなく、ここは昨年の雪辱を果たす一戦だ。
ペースセッティングは昨年春に中央オープンから転入して、今年2月の兵庫ウインターカップで重賞初制覇。さらに黒船賞JpnIIIでは地方馬最先着の5着で、勝ち馬と1秒0差は善戦といえる。前走1番人気に支持された兵庫大賞典は5着だったが、向正面で馬群に囲まれ勝負どころで動けず、4コーナーでも外に弾かれて万事休す。巻き返しを期待したい。
サトノルフィアンは中央オープンから転入して5戦し、特別戦を3勝。前走JpnIのさきたま杯は度外視として、兵庫大賞典は3着とはいえゴール前接戦。地方同士の重賞なら勝ち負けできる能力はあるが、休み明けの調教がいまひとつ。果たしてどこまで仕上がっているか。
兵庫大賞典でゴール前の接戦を制したフラフ、笠松で重賞を連勝して臨む名古屋のマンノライトニング、中央オープンから転入初戦となるエコロガイアなど、実績馬多数の混戦で絞るのが難しい。
◎6ミスズグランドオー
◯4ペースセッティング
▲2サトノルフィアン
△5フラフ
△11マンノライトニング
△10エコロガイア
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