NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。
ヒロシクンは、岩手所属になって初の遠征競馬となった門別の旭岳賞では2着に敗れたが、北海道の現役絶対王者ベルピットに真っ向勝負を挑んでのもの。完敗だったとはいえ内容的にはおおいに評価できるもので、3着馬には大差をつけた。岩手のマイル戦でここまで負けたのは、JpnIの南部杯を別とすれば今年5月のシアンモア記念(盛岡)2着の一度だけ。水沢1600メートルではいまだ土付かず。すでに勝負付が済んだ相手ばかりでもあり、負ける要素は見当たらない。
相手には意外性のライアン。一昨年制したせきれい賞や桐花賞のように、前が競り合ってゴール前強襲という印象だが、昨年8月の初秋特別では後続を引きつけ逃げ切ったこともある。水沢マイル戦では4戦2勝、2着1回と好成績を残している。
実力でいえば相手筆頭はサクラトップキッドだろう。ただマイル戦は一昨年11月以来で、水沢のマイル線となると一昨年の青藍賞以来。そのときがヒロシクンに1秒1差をつけられての3着だっただけに、展開次第で2着が狙えるかどうか。
ウインオーディンは中央から転入初戦だった芝のOROターフ特別で4着。中央でも芝しか経験がなく、水沢のダートで能力が発揮できるかどうか。
笠松から今シーズン転入したリトルサムシングは、シアンモア記念、みちのく大賞典では勝負にならなかったが、ここにきて盛岡1600メートルの特別戦で2連勝と調子を上げてきた。あらためての重賞挑戦だ。
◎5ヒロシクン
◯2ライアン
▲6サクラトップキッド
△4ウインオーディン
△8リトルサムシング
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