NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。
ヴィクティファルスは5年前の3歳時ではあるが、中央のスプリングステークスを制して皐月賞(9着)、日本ダービー(14着)、菊花賞(10着)と三冠に出走。古馬になってダートのオープン特別を制し、東海ステークスGIIでも3着に好走した。昨年7歳時に大井に移籍して5戦し、勝ち星こそ大井のオープン特別のみだが、姫山菊花賞2着、報知グランプリカップ2着、そして前走プラチナカップでも勝ち馬と0秒2差の3着に好走。中央で芝実績があり、南関東の重賞で上位争いという実力なら、8歳でもここでは断然の存在といえそう。
コスモフロイデは中央3勝クラスから転入し、岩手ではここまで6戦して3着以内を外したのは一度だけ。そして岩手で唯一の勝利が芝2400メートルのせきれい賞。後続を引きつけての逃げに持ち込み、ぴたりと追走してきたメイテソーロと4コーナーから馬体を併せての追い比べとなったが、ゴール前で振り切った。中央の3勝クラスでは4着が最高という成績だったが、今年1月にも勝ち馬と1秒以内の差で入線しており、遠征勢相手でも勝ち負けまで期待できる。
メイテソーロも同じく中央3勝クラスから門別を経由しての移籍。今回鞍上となる吉原寛人騎手は、先週大井で黒潮盃を制し、翌日園田で摂津盃を制した。その勢いで、遠征での重賞騎乗機会3連勝も期待できそう。
大井のマンダリンヒーローは昨年のこのレースで3着。2歳時4戦4勝で、3歳以降勝ち星から遠ざかっているとはいえ、2着7回、3着3回。休み明けの今年3戦はすべて掲示板外だが、昨年のこのレースに出走したときも、前3戦はやはり掲示板外だった。どこかで復活を期待したいところ。
中央3勝クラスから転入初戦で芝のいしがきマイラーズを制したモズマーヴェリック、中央時も芝は未経験だったが浦和移籍後A2特別を連勝したスタンリーテソーロらもチャンスはありそう。
◎10ヴィクティファルス
◯11コスモフロイデ
▲7メイテソーロ
△3マンダリンヒーロー
△12モズマーヴェリック
△2スタンリーテソーロ
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