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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【7/15門別・星雲賞】今年こそモズオトコマエ
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 モズオトコマエの重賞勝ちは3歳時の高知・黒潮菊花賞と、一昨年4歳時に金沢に遠征したイヌワシ賞だけだが、この星雲賞では一昨年が2着、昨年が3着。その2年とも勝ち馬はスーパーステションで、昨年の2着馬はオヤコダカ。そのレベルの馬が今年のメンバーには見当たらず、門別の古馬重賞(牝馬限定は除く)では唯一内回り1600メートルの重賞だけに、今年は勝つ順番が巡ってきたといえそうだ。
 中央1勝クラス(2勝してはいるが)から今シーズン転入して赤レンガ記念で2着と好走したのがクインズプルート。続く前走ルーラーシップ・プレミアムでは逃げて7着に沈んでしまったが、リンノレジェンドに直後でぴたりと突かれる厳しい展開だった。今回、ほかに逃げ馬がいないというメンバーで、単騎マイペースの逃げに持ち込めれば直線の短い内回りでチャンスはありそう。
 そのルーラーシップ・プレミアムで、4コーナー7番手から直線一気に伸び、勝ったリンノレジェンドにクビ差まで迫ったのがモズノーブルギフト。脚質的に内回りコースで能力を発揮できるかどうか。
 コスモバルク記念4着、赤レンガ記念5着と掲示板を確保しているクラキングス、転入初戦だったルーラーシップ・プレミアムで3着に好走したアルタイルらも上位を狙えそう。
 ◎2モズオトコマエ
 ○6クインズプルート
 ▲7モズノーブルギフト
 △4クラキングス
 △3アルタイル
 
 星雲賞の出走表はこちら

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2020/07/14
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