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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【1/6水沢・トウケイニセイ記念】水沢巧者センティグレードに期待
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 センティグレードは一昨年末に南関東から転入し、ここまで岩手で挙げた4勝が水沢1600〜1900メートル。7月以降、しばらく勝ち星から遠ざかったことで絆カップでは11番人気と軽視されたが、それでも4着に好走。その後、水沢に開催が変わってA一組特別で1、3着と調子を取り戻した。明け4歳馬や芝を別とすれば、今シーズンの重賞実績馬がほとんどいないというメンバーならチャンスは十分。
 マーブルフラッシュは、絆カップでセンティグレードに次ぐ5着。続く前走、トライアルの白嶺賞は5着だったが、先着された馬たちは今回不在。A級特別で好走という実力なら、今回のメンバーなら勝ち負けまでありそう。
 パンプキンズは絆カップが案外の8着だったが、水沢コースは2歳秋から3歳夏にかけて7戦連続連対した得意の舞台。不来方賞やイーハトーブマイルで争ったヤマショウブラックが桐花賞でエンパイアペガサスを負かしたという実力だけに、得意のマイル戦なら古馬重賞タイトルも狙えそう。
 しばらく芝中心に使われていたマリーグレイスだが、昨年終盤にダートで3連勝。2番枠からすんなり先頭でマイペースに持ち込めば粘り込む場面も。
 明けて10歳のハイパーチャージ、大井から転入初戦のブルージェットらも、一線級が不在となったこのメンバーなら上位食い込みはありそう。
 ◎3センティグレード
 ○5マーブルフラッシュ
 ▲7パンプキンズ
 △2マリーグレイス
 △1ハイパーチャージ
 △8ブルージェット
 
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2020/01/05
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