
ウルトラカイザーが11歳でもまだまだ元気だ。昨年5月26日の九千部山賞以降15戦して10勝、2着4回。一度だけ連対を外したのは900メートル戦。その勝利の中には、昨年の吉野ヶ里記念や、7年ぶりに制した中島記念のタイトルもある。まだまだ勢いは止まらない。
相手筆頭は、B-1の準重賞まで4連勝中のムーンライズ。特にここ3戦は1400メートル戦での勝利で、3走前の良馬場1分28秒6というタイムは、そのまま重賞でも通用するもの。的場文男騎手が鞍上ということでも注目だ。
マイメンの前走水無月賞はウルトラカイザーの4着だったが、3走前、B級の一般戦とはいえ1400メートル1分27秒8という勝ちタイムは圧巻だった。ただ走るときと走らないときの落差が大きく、アテにできない面はある。勝負はここまで3頭の争い。
大井から転入したハクユウスターダムは、ここまで7戦してすべて4着以内だが、勝ちきれていないのがどうか。
一昨年このレースを制しているマサヤだが、前走大分川特別の勝利が1年3カ月ぶりと、一昨年ほどの勢いがない。
◎4ウルトラカイザー
○2ムーンライズ
▲9マイメン
△3ハクユウスターダム
△5マサヤ
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