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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【7/15名古屋・名港盃】兵庫勢VSエムエスクイーン
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 例年であればそれほど注目度の高い重賞ではないのだが、兵庫からの遠征馬が実績馬揃い。加えて、デビューから無傷の11連勝で東海ダービーを制した牝馬のエムエスクイーンが、その実績馬たちを相手に古馬初挑戦となる。
 タガノゴールドは、年度をまたいで約3カ月の間隔で実施された六甲盃を連覇。今年2月の名古屋・梅見月杯では6着だったが、復調なった今なら中心はこの馬。
 中央1000万条件から兵庫に移籍したメイショウオオゼキは、特別4連勝のあと、重賞で2、2、3着。そこで先着されたのは、タガノゴールド、カツゲキキトキト、タガノヴェリテという重賞実績馬。しかも3月の六甲盃はタガノゴールドにハナ差、オグリキャップ記念でもカツゲキキトキトにアタマ差という僅差。重賞初勝利も期待できそう。
 タガノヴェリテは、名古屋では昨年の東海菊花賞でカツゲキキトキトの2着という実績。ここまで上位にとった兵庫の3頭は能力面でほとんど差がない。
 エムエスクイーンは、強敵が1頭だけというならなんとかならないでもないが、実績古馬が複数頭相手では、4キロという斤量差でもそう簡単にはいかないだろう。もし勝つようなことがあればたいしたもの。
 メイショウヨウコウは重賞では4着が最高という成績で、連下争いに加われるかどうか。
 ポルタディソーニは、重賞やA1特別で常に上争いだが、さすがにここは相手が揃った。
 ◎12タガノゴールド
 ○9メイショウオオゼキ
 ▲7タガノヴェリテ
 △6エムエスクイーン
 △1メイショウヨウコウ
 △2ポルタディソーニ
 
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2019/07/14
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