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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【6/30水沢・栗駒賞】連勝の勢いでサインズストーム
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 中央から戻ったラブバレットの復帰戦で、この栗駒賞には4連覇がかかるということでは当然注目となりそう。ただ中央で二桁着順が続いたあとでどうだろう。
 もう1頭注目は、5連勝で早池峰スーパースプリントを制し、デビュー2年目の岩本怜騎手には重賞初制覇となったサインズストーム。水沢コースは昨年12月からシーズンをまたいで1600メートルで3連勝。その後1000メートルの早池峰スーパースプリントを8馬身差、コースレコードで圧勝したということでは、水沢では距離短縮となる1400メートルはむしろ歓迎。ラブバレットよりも順調に来ているこちらのほうを本命とした。
 イーグルカザンは栗駒賞で過去2年とも4着だが、11歳になった今年、赤松杯、シアンモア記念とも2着で、例年以上に好調だ。
 ミスティカルは成績にムラのあるタイプだが、昨年3歳12月には古馬相手のスプリント特別、さらに3歳限定の奥州師走スプリントを連勝。今年5月にも水沢1300メートルのスプリント特別を制しており、得意の舞台で今回も上位争いが期待できそう。
 ナムラヒューマンは高知からの転入初戦となった早池峰スーパースプリントは4着だったが、高知の重賞で3着2回という実績なら、あっと言わせる場面はあるかもしれない。
 ◎2サインズストーム
 ○3ラブバレット
 ▲8イーグルカザン
 △6ミスティカル
 △9ナムラヒューマン
 
 栗駒賞の出走表はこちら


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2019/06/29
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