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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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 過去5年の結果を見ると、昨年こそトップハンデが600kgで3頭いたが、それ以前の4年は610kgのトップハンデが1頭だけいて、そのうち3頭は馬券圏外。610kgでも勝ったのは2014年のセンゴクエースで、やはり別格だったといえる。
 今年もナナカマド賞を勝ったメムロボブサップが610kg。ナナカマド賞を勝ったあとは5〜10kgのハンデを課されることになって勝ちきれていないため、やはりここでも頭までは難しそうで△の筆頭まで。
 逆にナナカマド賞では1番人気に支持されながら2着に負けたことで、その後は過剰にハンデを背負わされることがなく好調持続がギンノダイマオー。ここで600kgならこの馬が中心。
 ナナカマド賞3着のあと3連勝で、前走もギンノダイマオー、メムロボブサップの3着だったアオノブラックも勝利を狙える。
 エースモリウチはメムロボブサップを負かした経験があり、ここまで10戦して8連対と常に上位クラスで互角の勝負。
 インビクタは、上記の馬たちに混じって600kgではちょっと分が悪い。メンバー中唯一の牝馬ヤマサンブラックは570kgならレースをかき回す可能性はある。
 ◎1ギンノダイマオー
 ○4アオノブラック
 ▲8エースモリウチ
 △9メムロボブサップ
 △6インビクタ
 △7ヤマサンブラック
 
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2018/12/28
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