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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【7/27園田・兵庫サマークイーン賞】アウェーで3連覇狙うディアマルコ

 このレース3連覇を狙って遠征してきたのがディアマルコ。2走前、新設の佐賀ヴィーナスカップでは、直線半ばあたりでは3着かという様相だったが、ゴール前のぐいっというひと伸びで差し切った。昨年の兵庫サマークイーン賞は逃げ切りだったが、そのときも追ってくるプリンセスバリューをゴール前で突き放していた。前走地元戦も4コーナー先頭に立っての完勝。慣れた舞台で調子を挙げて臨む一戦なら、3連覇の可能性も高そう。
 昨年、南関東の重賞2勝に加えて関東オークスJpnII・3着でNARグランプ3歳最優秀牝馬となったのがステップオブダンス。浦和のユングフラウ賞を勝っているように小回りコースも問題ない。あとは5カ月ぶりの休み明けと、これまで2、3歳時には経験していない暑いこの季節がどうか。実力上位は間違いないが、不安な要素も少なくない。
 地元に戻って佐賀ヴィーナスカップの雪辱を果たしたいのがナナヨンハーバー。とはいえここは距離延長の1700メートル戦。長らく1400メートル以下を使われてきて、それを超える距離に出走したのはデビューした2歳時の門別を含めてもわずか3回。しかもいずれも着外の敗戦。牡馬の一線級相手にも常に善戦しているが、距離短縮ならともかく、今回の舞台は地元でも分が悪い。
 2016年に古馬シーズンを優勝したトーコーヴィーナスだが、重賞勝ちはその年の名古屋・秋桜賞以来遠ざかったまま。復活を期待したいところ。ただ遠征のほうが走るタイプだけに、地元戦でどうだろう。
 1700/1870メートルのB1特別を勝っているクイントゥープル、斤量差を生かして3歳のアクアレジーナらに連下争いの可能性がありそう。
 ◎4ディアマルコ
 ○6ステップオブダンス
 ▲8ナナヨンハーバー
 △9トーコーヴィーナス
 △5クイントゥープル
 △1アクアレジーナ
 
 兵庫サマークイーン賞の出走表はこちら


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2018/07/26
重賞予想
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