
それにしても牝馬でオヤジノハナミチって、すごい馬名。これはもしかして結婚式の入場の場面とかからの想像ですかね。そしてすごいのは馬名でなく、そのレースぶりも。フレッシュチャレンジでは、スタートからスピードの違いでハナを奪うと、直線では後続との差を広げて独走。差を広げたあとも気合をつけられていたのは、今後のことも考えてのことなのだろう。1000メートルの勝ちタイムは59秒8で、今年の門別1000メートルの2歳戦で1分を切るタイムをマークしたのはこの馬だけ。相当なスピードの持ち主といえそうだ。
栄冠賞で5着のアップトゥユー、6着のピンクドッグウッドは、直線を向いてこの2頭が馬体を併せて先頭だったが、前で競り合ったペースが速く最後は息切れ。それでも先行勢総崩れの中で上位争いに残った。そういう意味では同じ1200メートル、そして牝馬同士なら巻き返す可能性は大いにある。ウィナーズチャレンジを勝っている経験からピンクドッグウッドを上にとった。
シェアハッピーはデビュー3戦目のアタックチャレンジが初勝利で、さらにオープンのルビー特別と連勝。ここに来て上昇傾向。
フレッシュチャレンジで1戦1勝という馬はオヤジノハナミチ以外に2頭いるが、ピンナップに期待。逃げ馬を直線でとらえて3頭の争いからしぶとく抜け出したというレースぶりで、一杯になりながらも最後まで伸びていた。
◎2オヤジノハナミチ
◯9ピンクドッグウッド
▲4アップトゥユー
△3シェアハッピー
△5ピンナップ
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