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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【7/18名古屋・名港盃】名古屋コースの実績でアクロマティック
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 地元名古屋勢が兵庫勢を迎え撃つという様相だが、兵庫大賞典上位馬がごっそり遠征してきた兵庫勢が強力だ。
 兵庫大賞典ではエーシンクリアーに9馬身ちぎられたアクロマティックだが、名古屋遠征では今年の梅見月杯を勝利。このときは1番人気のエーシンクリアーを5着に下している。さらに名古屋大賞典JpnIIIでは、勝ち馬から大きく離されたとはいえ地方馬最先着。昨年11月から連勝が始まって、地方馬にまともに負けたのは兵庫大賞典だけ。まだ底を見せていない。好走歴のある名古屋コースで再びチャンスだ。
 相手には、やはり兵庫大賞典を圧勝したエーシンクリアー。佐賀遠征でははがくれ大賞典連覇という実績があるが、似たようなコースの名古屋ではなぜかイマイチ。梅見月杯には今年まで3年連続で遠征して、3、4、5着。さらに昨年の名港盃では4着と、入着までという成績。今回はどうだろう。
 コスモナーダムは、今年の新春盃を勝利し、その後もA1特別で連対を続けている。名古屋での実績は1400〜1600メートルが中心だが、おそらくそれ以上の距離のレースを使う機会が少なかったのだろう。1800〜1900メートルでは3戦2勝、2着1回。この距離でこそという可能性はある。
 バズーカは兵庫大賞典で2着のアクロマティックとアタマ差の接戦。ただ古馬一線級のメンバーに入ると、やや苦戦という感じはある。
 イワクラギンガは、オープンでは上位常連も距離にやや不安。格下からの挑戦だがまだ底を見せていないヴェリテがどこまでやれるか。
 ◎7アクロマティック
 ◯3エーシンクリアー
 ▲6コスモナーダム
 △1バズーカ
 △2イワクラギンガ
 △10ヴェリテ
 
 名港盃の出走表はこちら

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2016/07/17
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