
一昨年、昨年と2年連続このレースで差のない4着のアウヤンテプイが、いつかはどこかでダートグレードを勝つんじゃないかと思いつつ、今回の中央勢は新興勢力で強力なのに来られてしまった。東京スプリントJpnIIIで1、2着の着順だけ入れ替えて行った行ったの決着となった2頭の力が抜けている。今回もシゲルカガが逃げてどこまで粘れるかというレースになりそうで、ダノンレジェンドのほうが1キロ重くはなるが、57キロは黒船賞JpnIIIで経験しているだけに、さらに連勝を伸ばすと見る。
とはいえアウヤンテプイもここに来て調子を上げてきた。今季初戦は早め先頭に立ってクリーンエコロジーに差されたが、前走のトライアルでは逆に先に先頭に立ったクリーンエコロジーを楽に交わして抜け出した。馬場や展開次第でチャンスはある。
ポアゾンブラックは、北海道に転入後、一度特別戦に登録されたものの回避してぶっつけでのダートグレード挑戦となった。初戦でどこまで仕上がっているか。
連覇のかかるアドマイヤサガスだが、近走のレースぶりから昨年の状態を望むのはどうだろう。
クリーンエコロジーは、転入初戦こそアウヤンテプイを負かしたが、続く前走は完敗。上積みがあれば馬券圏内も。
◎5ダノンレジェンド
◯8シゲルカガ
▲10アウヤンテプイ
△6ポアゾンブラック
△4アドマイヤサガス
△2クリーンエコロジー
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