
トライアルとして行われたノカイドウ特別、ミヤマキリシマ特別は、両レースともに地方勢は歯が立たずという内容だっただけに、ここも中央勢同士の争いとなりそう。
クリノヤクマンは、芝の未勝利戦を勝ち、小倉のひまわり賞でも2着と健闘。その後、小倉2歳ステークス、クリスマスローズSと、着順的には勝負にならなかったが、強いメンバーにもまれてきた経験を評価。ダートは2戦してともに二桁着順というのは気になるが、九州産馬限定ではない一般の馬が相手でのもだけに、やってみなければわからないところはある。
ノカイドウ特別を制したのがミスターベアー。小倉のひまわり賞(9着)がデビュー戦で、それ以降はダートを使われてきた。ノカイドウ特別では、直線まで食い下がっていた2着馬をゴール前で突き放してという強い内容だっただけに、ここでもあっさりがあっておかしくない。
ミヤマキリシマ特別を逃げ切ったのがグランデコマンド。勝ちタイムではノカイドウ特別よりコンマ4秒速く、引き続き鮫島克也騎手ということでは期待できそう。
カシノタンバリンは未勝利だがひまわり賞で4着があり、初めてのダートでの変わり身に期待。ミヤマキリシマ特別で2着のカシノゼウス、同3着のキリシマツバサはそれほど差のない内容で、逆転の可能性も。
◎3クリノヤクマン
◯5ミスターベアー
▲11グランデコマンド
△9カシノタンバリン
△10カシノゼウス
△7キリシマツバサ
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