
例によって佐賀のB級重賞。
カシノレインボーは、佐賀では今回が特別も含めて重賞初挑戦。今年1月の2戦目以降1400メートル戦のみを使われ、ここにきて好タイムで2連勝と好調。特に前々走では後続を引きつけての逃げに持ち込み、楽な手ごたえのまま3コーナー過ぎから後続との差を徐々に広げてというレースぶりは圧巻だった。今回は外枠に入ったが、もともと相手なりに自在にレースを運べるだけに、3連勝の可能性は高い。
シキセイセイは、ここ5戦連続で3着以内と好調持続。前々走のカンナ賞では勝ち馬から離されての3着だが、勝ったビレッジオブベストは格が違った。近走の走破タイムではカシノレインボーと似たようなもの。佐賀転入後13戦して勝ち星はひとつだが、2着はじつに8回と勝ち切れない面はある。
エッフェルは、2走前のカンナ賞でシキセイセイに先着しての2着。ここ3戦は勝ち馬から1秒以上の差をつけられての敗戦だが、相手関係を考えると侮れないものがある。
2走前にB-2特別を制しているセンヒメ、近走目立った結果がないもののB-1特別でやや強いメンバーとの対戦が多かったシゲルコギツネザも上位争いに加わってきそう。
◎8カシノレインボー
◯2シキセイセイ
▲9エッフェル
△7センヒメ
△3シゲルコギツネザ
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