
地元名古屋勢が重賞で善戦までというメンバーだけに、遠征競馬で全国レベルのメンバーに揉まれてきた笠松2頭の経験値が高い。
フラッシュモブは、梅桜賞ではゆったり流れたこともあって、先行・好位勢の脚が止まらず得意の末脚を活かせなかった。それでも前走の十六銀行杯では5番手追走から3~4コーナーでまくって行って直線抜け出すという強い勝ち方。梅桜賞は1800メートルという距離も長かったかもしれない。距離短縮はチャンスだ。
カツゲキイチバンは、兵庫ジュニアグランプリJpnII(8着)、全日本2歳優駿JpnI(9着)と一線級のメンバーに揉まれ、正月の若松特別ではフラッシュモブの2着。前走ゴールドジュニアは兵庫2頭に続いての3着だったが、今年の兵庫の3歳世代は強い。それを考えれば、このメンバーなら十分勝ち負けのレベルにある。
地元名古屋勢では、新春ペガサスカップで2~4着のホウライナデシコ、ピースフルリバティ、トーホウボンバーらが、リーダーズボード不在のここでタイトルを狙う。中でも3着だったピースフルリバティは、前走の中央挑戦はともかく、昨年終盤から堅実に上位に食い込んでいる。
◎7フラッシュモブ
◯9カツゲキイチバン
▲1ピースフルリバティ
△5トーホウボンバー
△8ホウライナデシコ
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