
中央からまた強力な馬が転入してきた。1000万クラスで頭打ちだったダノンボルケーノだが、転入初戦のA級戦では早め先頭に立つと、直線はほとんど追われることなく2着に大差をつけての圧勝だった。1800メートルまでしか距離経験はないが、前走の内容から2000メートルでも問題ないだろう。
ザドライブは、大井から転入して2連勝。前走あすなろ賞では直線を向いて先頭に立つと、コスモフィナンシェを楽に5馬身突き放した。まだ底を見せていない。
ロッソコルサは、昨年3歳秋の二冠に加え、桐花賞まで制した。今季初戦が2着で、それ以来2カ月ぶりとなるが、調子を戻していれば当然勝負になる。
あすなろ賞で1番人気になりながら4着に敗れたスーブルソー、シアンモア記念では期待されながらも大きく離されて最下位だったバトルドンジョンは、中央での実績上位なだけにまだまだ見限れない。
あすなろ賞ではザドライブに5馬身ちぎられたコスモフィナンシェだが、負けたとはいえ名古屋時代から連続連対を続けているように将来性はありそう。
◎6ダノンボルケーノ
○5ザドライブ
▲3ロッソコルサ
△4スーブルソー
△8バトルドンジョン
△10コスモフィナンシェ
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